日本で最初にハーブ検定を行った協会です
東京都新宿区西新宿3-20-2
東京オペラシティタワー2階
現代のストレス社会の中で、心と体を癒すハーブをハーブ・ティーを通じて広めるため、 日本ハーブセラピスト協会認定ハーブ・ティー・サロンの全国普及を目指しています。
癒しの立場からセルフ・ヒーリング、セルフ・コントロールなどにハーブを活用できるハーブ・セラピストの養成を、 協会認定カリキュラムに沿った教室展開により目指しています。
楽しみを含めハーブを暮らしに活かせるよう、正しい知識の伝達と時代にあった利用法を啓蒙普及することを目指しています。
日本ハーブセラピスト協会(JHTA)は、心と体の「癒し」を追及し成果を上げてきた、 株式会社ジェイ・コミュニケーション・アカデミー(以下JCAとする)を母体として2005年4月に誕生しました。 ハーブは、様々なかたちで私たちの暮らしを支えるものです。その中でも手軽に取り入れることができて、 体の内部からの癒しとして高い効果が得られるハーブ・ティーを切り口として、ハーブによる活動を展開しております。 「癒し」の立場からハーブ・ティー・サロンを展開していくため、その人材育成とハーブの普及活動を目指してしております。 一つには、日々の暮らしの中でハーブを身近に感じている人たちに気軽な気持ちで参加していただけるよう、 そしてハーブをよりきちんと見つめていただけるよう、ハーブ検定を実施しております。 またセラピストの育成のためには、本部校のJCA他、認定校、カルチャーなどに養成講座を設けております。 さらにハーブ検定や養成講座を経てハーブセラピストを取得された方たちのためには、スキルアップや起業をサポートし、 認定校やカルチャースクールでの開講をバックアップ、専門学校やハーブ関連事業への講師・人材の派遣といった活動を 展開しております。 検定試験合格後、ステップを踏んでハーブセラピスト、ハーブセラピーインストラクター、 ハーブセラピースペシャリストと進んでいただくことで、資格に応じて活躍していただくことができるのです。
仕事に結びつけずに自分で楽しむ場合でも、ハーブ・ティーをより良く活用するためには、講習会や勉強会、 見学会などに参加することでハーブそのものについて広く学ぶことが出来ます。 薬にもなるハーブですから、正しい知識を身につけたいものです。
地球温暖化をはじめとする環境の悪化や社会的ストレスも増しており、巷には様々な「癒し」があふれています。 そのような中、長い歴史の中で体験的な実績を持ち、近年では科学的にもその効果が実証されてきているハーブ。 これを上手に使いこなすことでまず自分自身が癒されると、外に向かって目を向けていけるようになります。 そうした流れを作るためにも、ハーブに興味や関心を持ち、実際に暮らしの中で使いこなせる人たちを増やしたい。 心身ともに元気な人たちを増やし、その中から癒しのスペシャリストを育て、ハーブ・ティー・サロンの展開をしていきたいと 考えています
【団体名】
日本ハーブセラピスト協会
【所在地】
〒163-1490 東京都新宿区西新宿3-20-2
東京オペラシティタワー2階
【電話番号】
03-3373-2378
【FAX】
03-5333-2307
治面地 順子(じめんぢ じゅんこ)